講師陣紹介

ヤン・ペトラス・クープD.O.(Jan Petrus Koop D.O.)

ヤンのプロフィール画像

ドイツでオステイパシーを学ぶ。サザーランド・クレニアルカレッジ・オブ・オステオパシーのファクルティであり、子供のためのオステオパシークリニックの前代表。2003年よりアメリカにてDr.ジェラスのコースを60回以上受講。アメリカとドイツのバイオダイナミクスグループの先生であり、ファクルティメンバーでもあります。現在はアメリカのワシントンD.C.とドイツのリンバーグで診療を行っています。ドイツではナチュロパスメディスンのドクターであり、フィジカルセラピストであり、オステオパシックマニュアルメディシンの施術者です。

土井武志先生

1991年より35年間、ユニバーサル・カイロプラクティック・スクールの解剖学講師を務めている。中国とアメリカで一週間から二週間の解剖学実習には19回参加し、延べ80体ほどの実習を行う。2016年から2017年に掛けてIOAJで毎月二日間の解剖学セミナーを延べ10回行う。

オステオパシーの学びは、トム・シェイヴァーD.O.のコースを計4回継続履修し、ジム・ジェラスD.O.など海外の著名な先生方から継続的に学び続けている。

三上純一先生

三上純一先生

理学療法士。1978年生まれ。理学療法士として急性期病院、一般病院、介護老人保健施設など幅広く経験。2025年現在、治療院を開業して10年目、臨床25年。一般的な整形外科的な症例の他に、不妊症・産前・妊娠中・産後の方々が多く来院。セミナー依頼も多々あり、その中でも触診セミナーは開業前から依頼されることが多く、2025年現在で21期、受講生は延べ3,000人以上に及ぶ人気セミナーとなっている。

その他、様々な分野の先生方をお招きして、各種講座を定期的に開催しております。過去のクラスは、こちらから。

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